2020.05.07 08:53バイヤーのお仕事/小売雑記 Vol.41 これからの、顧客と店舗の関係これからの、顧客と店舗の関係|しろうち/雑貨バイヤー|note 顧客と店舗の関係は、時代によって変化してきた。 戦後から現在にかけて、GMSやショッピングモールの台頭により、小売の大規模化が進んだ。 一方で、画一化されたチェーンオペレーションの弊害や、「お客さまは神様である」という言葉の誤った認識により、顧客と店舗の利益は、対立することが前提として捉えられることが多くなった。 なるべく安く買いたい顧客と、なるべく高く売りたい店舗では、一見利害が対立しているように見える。 人口増による高度経済成長、あるいは物質的に豊かになっていく過程では、対立関係にあっても事業そのものは伸長していった。 &nnote(ノート)みんなの雑貨党「雑貨を愛する全ての人へ」 みんなの雑貨党は この立党の精神を基本とし 内外情勢の変化に 怯むことなく挑戦し 先人の知恵に学び 皆さまの声に耳を傾け 楽しく、嬉しい 雑貨の世界を築くために 邁進してまいります。フォロー2020.05.08 08:55バイヤーのお仕事/小売雑記 Vol.42 オンラインというバックヤード2020.05.04 08:48バイヤーのお仕事/小売雑記 Vol.40 「何ができるか」から、「どう変わるか」へ0コメント1000 / 1000投稿
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